ただ、最初に思ったのは後半ロスタイムさえ凌げば、と言うたらればは実によろしくない。負けにはちゃんと理由がありますし、それを分析することが大事だと思います。
案の定mixiガンバコミュも荒れ気味で。そして次の指摘なんですが、これを気持ちがない、ACLの疲れなど理由にならない、気持ちを見せて欲しいと言うのも違うと思うわけですよ。「気持ち」なんて実に曖昧なバロメーターなので、全てが気持ちや気迫で片付くわけがありません。
もし気持ちが全ての言い分でまかりとおるなら、これを読まれている方が学生なら教授や先生が解けないような試験問題を出してきて落第させられても「気持ちがない」と片付けられますし、勤め人の方でしたら「気持ちが見られない」で簡単に解雇させられても文句を言えなくなりますよ。
今はともかくも、相手とのスカウティング合戦に勝つことを心がけることだと思います。ガンバに戦力がないと言い出したらそれこそ罰が当たりますよ。他クラブは綿密な戦略を練って、ガンバから勝ち点を奪っているのですし。それはサッカー誌などを読んでいればどんな作戦だったか書いていますし、大久保もガンバが苦手なタイプの選手だとは言え、作戦があって攻略されたのですし。
それがこちらのウィークポイントを消すことなのか、それとも強みを増強させることなのかはわかりませんが、ホームのチョンブリーFC戦でもスカウティング不足は指摘されていましたし、そこが足りてないのかなと思います。ここでも取り上げている漫画のGIANT KILLINGはまさに主人公の監督がスカウティングをよくやって、作戦を練っているからこそ勝てているのですし、ガンバは位置的にもジャイアントキリングされる側ですが、これ以上作戦負けしたらさすがに不甲斐ない。
その意味でここから鮮やかな作戦で勝っていったら今日の負けも意味のあるものになると思います。次節は豊田まで応援に行ってきます。短い時間しかないとは言え、期待しています。



