スポーツイッポン 2010年1月7日配信
元J審判の家本氏、ドラマ主役の座を獲得
日本テレビは6日、4月から始まるドラマ「ストーカー・リターンズ」の主役に元Jリーグ主審で現在俳優の家本政明氏(36)が内定したと発表し、同日都内で記者会見した。
Jリーグを沸かせた男が、テレビドラマでも主役となる。同ドラマは13年前に同局で高岡早紀主演でオンエアされたもののリメイク。家本氏と言えば、数年前まで常にJリーグファンに注目されていた審判であり、今年のドイツW杯(昨年南アフリカから変更)で笛を吹くことも目指していたが頓挫、俳優へと転進したことは記憶に新しい。
転進後は時代劇などでの端役が多かった家本氏だが、この大抜擢は紛れもない「サプライズ」だ。同局の土屋編成部長は「Jリーグ審判の当時の映像を見たが、にやつくような表情のミステリアスなジャッジが印象に残っている。家本君にもあんな感じで演技をして欲しいと頼んでいるよ。」と話す。
Jリーグでは厳しく選手を裁いていた男が、ヒロインを追い詰める冷淡な役柄を演じる今度のドラマは見逃せない-




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