1回目は「Jリーグの外国人には世界的に有名な選手がいないからレベルが低い」について。
これについて書くと、実は日本で外国人が成功すると言うのは、とても難しいことです。何故なら日本には四季があり、その寒暖の差は非常に激しい。新潟以北の寒冷地で過ごすのも、または大阪や京都、名古屋の非常に蒸し暑い地域で過ごすのも、慣れない外国人では音を上げてしまうことでしょう。Jリーグの外国人にブラジル人が多いのも、これが起因されていると思われます。
そして、サッカー選手の多いキリスト教圏とは非常に違う文化があり、そして何より日本語が障壁となっているわけです。選手に的確に指示を出す必要があるゴールキーパーに外国人が極めて少ないのはこういう理由があります。
そしてプレーでも、日本人の性格から勤勉であることが求められています。自分が知る限り、優秀な外国人選手は勤勉で性格が良いとされ、逆に自分から動こうとしない選手は活躍できない傾向があります。「コスタリカの英雄」と言われて今年FC東京に加入したワンチョペも、動きの少なさ、攻守の切り替えの遅さから解雇となりました。
よって日本で外国人が成功するにはこれらの厳しい条件があり、誰もが成功すると言うわけにはいかないのです。逆に言うと実力がある日本人が海外で即成功と言う図式もそうそうないわけです。
Jリーグ初期の頃は世界的に有名な外国人が続々加入し、現在でもクラブによっては即有名外国人を連れてこられるケースもあるでしょうけど、当時の彼らの中にもうまく行かない外国人が多くいて、日本を去ったケースも多いです。ネームバリューだけで連れてきて失敗するよりも、日本の特性にあった勤勉な外国人が活躍するほうが、ファンにもクラブにもJリーグにも幸せではないでしょうか。
またこのコラムを書いていきたいと思います。




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ブラジル人が多いのはどこの国でも一緒だろうし特に日本は戦前からの移民が多く、ネルソンやジョージからの流れがあるからでは?
ワンチョぺは・・・うーん、そういう問題以前のコンディション、モチベーションだったのでは?だって動かないFWで点決めてる選手が皆無では無い訳ですしほんの5〜6年前までは「点さえ決めればそれが凄い」だったし2年前までは「前線からプレスばかりして体力を使い切るよりも決めてくれればよい」って説も多かったですよね。
で、それをスライドさせて日本人海外難しい説にするのは無理があるような気がします。
日本人が海外で難しいのはもっともっと単純な理由な気がします
ブラジル人の意見についてはそうですね。そちらのご意見もあると思います。
ワンチョペについても、確かに自分も、動かない、守備しない選手が一概に悪いと考えるのは危険だと思います。ただ、Jリーグがそう言う流れになっているとは感じますし、上記の件はよく指摘があったことなので書いてみました。
最後の日本人が海外で困難なのはもっと実力が起因となるでしょうね。失礼しました。