まずは、ペルーがベストメンバーでないことや移動の疲労もあることからそれを差し引いて諸手を上げて喜ぶことはしませんが、それでも純粋に面白いと思える
ゲームでした。
まず画面がペルーのゴールマウスに近づいていくシーンが多かった、つまり日本がかなり展開を支配してましたし、オシム監督が目指していると思われる連動性が見られたと思います。「オシムサッカーは走る
サッカー」だと言われていますがこれは間違いで、「考えて走るサッカー」であってそれはつまり多くの
チャンスを演出し、得点を挙げるためにどのような展開を作っていくか、それをするためにチャンスを作れる地点まで移動、すなわち走ることだと思うのですよね。それが出来つつあるな、と思います。
個人的に好きな、ポゼッションでの展開や前線からの守備などが見られて楽しかったです。もちろん他のタイプのサッカーが好みだ、と言う人もいるでしょうけど、サッカーとして面白い展開のひとつではある、とは自分では思っているのでそれが見られて満足ですよ。
そして個人的に気にかけていた巻がゴールを決めて嬉しい。今までゴール以外の仕事はしつつもゴールが出来ず批判され続けていたので気持ちの入ったゴールは見ていて気持ちよかったです。ゴール以外でも彼らしい魂のある展開でしたしね。見ていて清清しいです。
そして、中村俊輔が見事チームに
フィットしていたのが嬉しかった。やはり彼のFKやパス精度は大きな魅力でありますが、それを今日大きく見せてくれましたね。個人的に「国内組・海外組」と言う隔て自体ばかばかしいと思うのですが、うまくチームとしてまとまっていた印象です。高原もドイツで好調な感じが伝わってきました。
課題は、2得点とも
セットプレイだったので流れからの得点も欲しかったことですかね。ゴールに至らずとも相手を脅かすプレーが続いたのはよかったですけどね。
あと私的なことですが、ガンバから5人呼んで出場したのはヤットと加地さんと途中からアキくんと言うのが…(笑)今ガンバがやっているサッカーは運動量や献身的な動きもありオシムの理想にかなり合っているはずと確信しますし、それを大きく形成し体現しているのが特に中盤なので、フタとハッシーも見たかったですよ。と言うわけでオシム、万博に来て。マジで。
このブログを読んでいるガンバサポ以外の方もいらっしゃると思いますが、今日の代表のサッカーに魅力を感じましたなら是非ともガンバのサッカーも見てください。はまります。(宣伝)
しかし、本当に見ていて楽しかったので今後にも期待しますよ。また楽しみです。
posted by Yusuke-EuEx at 21:46
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