2007年07月17日

アジアカップベトナム戦・ヤットのFKは嬉しいけど…

この時間は働いていたわけで全然見ていないのですがヤットのFKは本当嬉しいですね。このままもっと世界でもその実力を見せてほしいと思います。すぽるとで確認しましたが本当よく駆け引きを読んでいる。圧巻でした。2アシストも素晴らしい!

さて、タイトルの件なんですが、巻の2ゴールで個人的にも喜んでいたのですけどネットを見る限り絶対に巻を認めないと言う人たちがいるらしく、曰く「あれなら誰でも決めて当たり前」だの「ベトナムの平均身長が低かったからだ」だの。すごいげんなりしますね。そんな粗探しばかりするのなら、サッカーなど見ない方が幸せですよ。サッカー見ているからかっこいいとか、そんなものは全然ないのですから。

話を戻しますがこのチームの生命線はヤットと中村俊輔かも知れませんね。ボックス型の2OHと言うのはパスもドリブルも求められて難しいポジションだと思いますがそれを高い次元でこなせられればレベルの高いサッカーが完成しますし。次回はオーストラリア戦ですが鍵はこの2人と、ボランチの出来になると思います。フィジカルに優れる相手に、どこで優位に立つかがポイントとなるではないのでしょうか。注目しています。
posted by Yusuke-EuEx at 01:28 | 大阪 ?J | Comment(2) | TrackBack(1) | 代表

2007年07月09日

形は出来つつある?カタール戦

みなさん思ってらっしゃるとおり、残念な引き分けでしたね。暑さや深い芝など、苦しめられる環境の要素はありましたが何とか頑張ったものの、それは相手においても同じですし。

以前から何をしたいのか、形は見えてきたとは思うんですよ。フィジカルと献身的な気持ちと戦術理解力でトータルフットボールとは言わずとも人とボールが動くサッカーをやろうとしているのはわかる。でも消極的な横パス、バックパス、DFラインのパス回しが目立ったのは残念ですね。これはオシムも激怒でしょう。

あと、ガンバサポとしては橋本をもっと見たかったですね〜。手前味噌ながら今のガンバのサッカーは高い完成度が求められ、その求められているものは何かと言うとまさに上記の「フィジカルと献身的な気持ちと戦術理解力」なわけです。そのガンバでボランチの位置でゲームメイクをしている橋本が日本代表でも実力を発揮しないわけがないと確信しているわけですが、今日はちょっと持ち味が出なかった。

中継のテレ朝は今日は角ちゃんの下手さよりも、いつもですけど「○○番の○○」と言う呼び方がかなりストレスだった。ライトなファンにはわからん選手が多いから、と言う配慮かも知れませんが「エンタの神様」の字幕ぐらいいらないぜ。
そして意外に思われるかも知れませんが、松木氏が実はかなり理知的だったなあ、と。あの「飲み屋の親父」的トークで煙たがられる存在ですが、言っていることは結構まともだったりしますよ。以前こんな本も紹介しましたし。でもヴェルディやセレッソで監督業が花開かなかったのは応用が効かないからか、と思っています。

次の試合に注目が集まりますが、Jリーグにもすごい熱心なオシム監督なら状況を読んで作戦を立ててくれると思っています。あとはどうか監督自身が体調を崩さないで欲しいですね。
posted by Yusuke-EuEx at 22:03 | 大阪 ?J | Comment(4) | TrackBack(3) | 代表

2007年06月28日

代表に何を求めていますか

mixi村上龍を批判しました。それは村上氏が「わたしはJリーグは見ないが」と言いつつさも日本サッカーの全てを知っているが如く持論を展開していることによるのですが、あらためて氏の書物を読むと日本サッカーにほぼ批判しかしていないのですよね。村上氏に限らず日本サッカーを嘆くが如く批判しかしないライターは多い。そしてファンも多い。

そこで思うのですが、彼らに、日本サッカーの何が誇りで何が長所か聞きたいですね。どうして、何の喜びを以って日本サッカーを見ているのかと。完全に欧州トップリーグしか見ない人なんてほとんどいないでしょうし。もしかしたら嘆くのが趣味みたいになっている人もいるかも知れませんけど。

切実に、日本サッカーの何が素晴らしくて、何が長所かを各サッカーファンが言えるようになって欲しいと思います。例えば言語の違いがあるにせよ国際試合で他国のサッカーファンが日本のサッカーファンのブログなどを読んで嘆くばかりならたいしたことないんだ、となめられるでしょうし、普通に誇りがないというのはどうにも情けない。

自分なら、決定力不足というのは裏を返せばそれだけMFが充実ということと思いますし。だからオシムがMFも点を取るサッカーをしようとしているのは理にかなっているわけとも思います。あと、Jリーグでスタジアムの治安がいいのも素晴らしいことですよね。

村上氏風に言うなら、「サッカーが好きなのにこの国のサッカーに嘆いてばかりで誇りがないのは、この閉塞した日本社会を見ているようだ」というところですよ。02W杯が大成功に終わったのは日本代表に具体的な成功体験があったからだとも思いますが、誰もがそういう成功や誇りのポジティブイメージを見つけるようにサッカーを見て欲しいと思います。
posted by Yusuke-EuEx at 02:18 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年06月20日

オシム体制を爽快に語るブログさん

えっと、ちょっと前に見つけていたのですが、オシム体制について世間の日常と結び付けつつ、その意義を見出そうとするブログを発見しましたのでご紹介いたします。

ボールは回る、地球も回る。-深読みオシムジャパンと日々雑感-


自分はこのブログを読んだときに目から鱗、かつかなり感動した気分になりましたよ。「献身的」と言うのはかっこ悪いことじゃないんだって。オシムは難解なイメージがありますが、このブログを多くの人が読んでオシムの意味を見出して欲しいと思います。
posted by Yusuke-EuEx at 00:44 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年06月06日

目標を定めることの大事さ

最近はマーフィーの法則で知られるマーフィーの本を読んでいますが、人生において夢を達成するには自分のやりたい目標を明確に定めること、そして期限を決めることがとても大事、と言うのが良く書いていますけどこれはサッカーにも当てはまると思うのですよ。

オシム就任で思ったのは何も目標が明確でなかったこと。オシムが2010年まで監督をやっているとして、ワールドカップの何位まで行きたいのか?それによってオシムの方針も変わるでしょうし、今度のアジアカップもそうだ。優勝なのか、それとも内容次第でベスト4でもいいのか。協会はそれを明確にしたほうがいいと思います。
オシム自身は内容が大事だと言っていましたけどオシム自身からもアジアカップへはどれほどの目標を具体的に持っているのか、語るに越したことはないと思いますね。

もちろんこれはクラブチームにも言えることで、例えば「大宮アルディージャ 7つの誓い」はすごく意味のあることだと思いますよ。自分個人も目標立てていかないとな。
posted by Yusuke-EuEx at 12:34 | 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年06月05日

キリンカップコロンビア戦

勝てずに優勝、しかも相手が中1日(これは正直大会のスケジュールとして無理があると思う。海外の選手も長く日本にいられないのもあるかも知れませんが。)と言うことを考えると満足度はないですが、ここから問題点を見つけて次につなげることが大事だと思いますね。

オシムの場合ジェフ時代を鑑みてもFWが必ず点をとらなければいけないということはなく(だから点が取れない巻を使うのかも知れない)
前線でキープして後列からの飛び出しに期待する、と言うのがひとつのパターンなのかも知れません。そのためには厳しい状況や速い展開でパスが正確に出せることが重要となるので今のような練習をやっていると思いますし。

試合展開を見ても、前半で先制点を取りたかったコロンビアの出方を見抜き、後半に勝負をかけたかったのでしょう。前半はミスが多かったですが、そこが修正点となるでしょうね。オシムもそういうミスには厳格な人ですし。ただ、W杯本番などでは実力で明らかに上回る相手との対戦も当然あるわけで、そのためにいい経験となったのではないでしょうか。凌いで耐えて、逆襲をかけるという考え方ですね。

問題のゴールの形なんですけど、ガンバもそれで苦労してますからねえ…(笑)キープして2列目などからの飛び出しに期待すると言うのは数的優位に立つと言う意味で理にかなった考え方ですけど、だからといってフォワードのシュート能力がなくていいと言うことではないですし。やっぱり経験なんですかね。PKだって、あれだけ簡単なことに見えてはずすことなんていくらでもありますしシュートとは実はとても難しいことでしょうね。落ち着きがあれば決まるものかも知れませんが、難しい。

来月からアジアカップですが、高温多湿な状況も考えて作戦を立てて欲しいですね。

さて今日の中継はテレ朝でしたが、先日の日テレよりは僅差でまし、と言う程度でしたかね。例のテロップはずっと右上に出てましたし、角ちゃんですし。今日もいっぱい名前間違えてましたね。阿部と中澤間違えるなんて…基本テレ朝の場合サッカーを利用しようと言う考えはないでしょうけど正しい報道の仕方も知らないのでひたすら熱ければいい、みたいになっているのですけど悪意はない(それは角ちゃんの実況にも)と思うのでそこだけ安心しています。
posted by Yusuke-EuEx at 23:13 | 大阪 ???? | Comment(4) | TrackBack(9) | 代表

2007年06月04日

Numberを読んで考えたこと

今発売中のNumberに、各スポーツ新聞雑誌の記者がオシム監督を採点する記事が載っているのですけど、面白いのは今後のアジアカップについて、結果も大事だが内容も大事だ、と言う声明が多いことなんですよね。

思えば前回のアジアカップでは劇的な展開で優勝、でもそれは言い返せば危険すぎる展開であってあの後その試合内容について語られずそれが結果的にドイツW杯へとつながった、というのはありますし。

オシムがJリーグの代表初召集の選手を重視するとともに、若い選手も使っていくと言うのはおそらく2010年の本番を見てのことだと思いますが協会はオシムに何を求めたいのか、と言うのをまとめる必要があると思いますね。次のアジアカップでもノルマはベスト4と言う声もありつつ明確ではないですし。

あと、もっとサッカーファンもオシムの行動や言動について考える必要があると思います。自分だって基本はオシム支持ですが盲目になってはいけない。モンテネグロ戦の中村憲剛のシュートを批判したのはどういうことなのか、と言うのを考えています。あれは判断に悩みますよね。シュートに行く積極性が大事なのか、それとも確実に点が取れるプレーが大事なのか。ただ後者は、ガンバでそれを試しても点が取れない状況を散々見てきましたけどね(笑)あと自分がオシムでわからないのが、05年の最終戦でジェフに優勝の可能性があったにもかかわらず、オシムは試合前に諦めるような言動をしたこと。確かに試合前は5位で一番可能性がなかったですが、それは選手に対してどうなのか、とか。

本当に考えさせられる監督ですが、まだ見ていこうと思います。
posted by Yusuke-EuEx at 16:01 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年06月01日

キリンカップモンテネグロ戦

まずはやはり、ガンバサポとしてはヤットキャプテン、ハッシー初出場が嬉しいですね。ハッシーは次はもっと長い時間出して欲しい。Jリーグに詳しくない人も彼の良さをわかって欲しいですし。

さて、今日は純粋な親善試合ではないですがここではやはり結果よりも内容が重視されるだろうと言うことで、どんなサッカーが展開されるかを見ていました。今回もホームのアドバンテージもあったし、モンテネグロも調整不足なところもあったでしょうし「勝ったからバンザイ」で終わっていいものではない。今のところオシムが目指すサッカーが具現化されているのではないか、と思います。組織論ですがまず目標を設定しないとどうにもなりませんからね。以前の代表の試合でもそうでしたがこちらのレポートを見ると「走り込んで」と言う語句が多い。実際の試合でもそうでしたし。その意味では期待していいのではないかと思います。

課題と言うと、やはりシュートを狙う姿勢を見せて欲しいですね。相手のモンテネグロの選手はミドルでも狙っていきましたし。これはモンテネグロだけでなく海外ならどこでもそうかも知れませんが、相手に対して積極性を見せることで開けるものもあると思いますしね。

以下は日テレに苦言です。

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posted by Yusuke-EuEx at 22:01 | 大阪 ???? | Comment(6) | TrackBack(5) | 代表

2007年05月22日

オシムはファンを「考えさせている」?

オシムの采配に思うことは、本当考えさせることが多いなあと言うことです。自分が代表戦のときに書いた感想を読み返すと、以前によくあった本職と違うポジションでの抜擢は何なのか、と考えているのが多い。それから関連して「ポリバレント」を提唱する意味は何か…など。

自分は、サッカーとは考えることが多いスポーツだと思っています。クライフでしたっけね、全てのパスには意味があると言ったのは。プレイヤーはそのパスの意味を瞬間的に感じてまた次のパス、ドリブルへと意味を込めてプレーをつなげていかないといけないし、見ている方も今のプレーには何の意味があったかを考えないと楽しくない。点が入るのには必ず理由、展開がありますからね。

そんなサッカーなので代表戦を見るのでももっとファンも考えないといけないのもあるかも知れない、と感じています。前書きましたけど、ただ応援するしかない、と言うのならそれは宗教でしかないですし。自分たちで考えて、ファンの間で議論したりしてそれが世論となることでサッカーも発展していくと思いますしね。

自分もオシムを「崇拝」するのではなくもっとオシムが采配や発言にこめたメッセージを読み取り、考えていかないといけないな、と感じています。
posted by Yusuke-EuEx at 01:14 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年05月14日

モチベーターとしてのオシム

日本代表候補に小宮山ら期待の新顔4人(日刊スポーツ)

これを読んで思うのはこのタイトルに出ている小宮山にとっても青天の霹靂のような選出だったとは思いますけどこれがうまく小宮山のやる気の上昇につながるのではないかと言うことです。

普通A契約になって間もない選手が代表候補になると言うことはなかなかありえないことで、これには何か特別なメッセージがあると思うのですよ。それはこの記事にもありますが人材難の左サイドバックにおいてこれから日本を代表する存在になれるように、と言うオシム監督の期待もあるのではないでしょうか、と思うのです。これはもう小宮山も発奮するでしょうからね。

もちろん左サイドでも小宮山にライバルはいて代表にはなれないかも知れないしその可能性の方が高い。でもJリーグの試合で頑張れば誰でも代表になれるチャンスがあるというのはとても選手にとって励みになることだと思います。
個人的には今度J2からGKシュナイダー潤之介が選ばれることもあるのでは、と感じています。実際に見ましたが基本技術に加え、キックの精度が抜群に高いですからね。

思えば「巻はジダンにはなれない。でもジダンにはないものを持っている。」という発言は現実を見据えつつもしっかりと選手にモチベーションを与える発言だと思っていましたからね。今後もモチベーターとしてのオシムに注目しています。

ガンバからはヤット、ハッシー、バンの3人が選出。この3人はうまく選出回数を重ねているのでさらなる飛躍を期待したいです。
posted by Yusuke-EuEx at 17:11 | 大阪 | Comment(4) | TrackBack(1) | 代表

2007年04月20日

やたら「世界基準」を語る人たちへ

mixiで最近また日本サッカーを強くするには、という話題が盛り上がったのですが、やはり強くするために外国人枠撤廃や秋春制導入などを強く主張する人たちがいて、とにかく世界基準にすぐにでもならないといけないんだ、と語るのですけどそれについて考えたいと思います。

たとえ話なんですけど、小学生が「漫画で読む日本文学の名作」みたいな本を読んでその世界に陶酔し、原典を読みたくなったとしましょう。でも小学生なので難しい漢字も読めないし、表現もわからない。それを見ていたあなたはどうする、というわけですよ。

おそらく、「今は読めないかも知れないけど勉強していったら読めるようになるから焦らず勉強していきなさい」と言いますよね。前に「日本代表は強くない」という記事を書きましたが現実、日本サッカーはそんなレベルなんですよ。

でも世界基準を叫ぶ人は、言うならば「お前はなんて不甲斐ないんだ!いいか、そんなもの努力次第ですぐにでもわかるんだ。今すぐわかるまで勉強しろ!」と言っているようなものですよ。当然、小学生はすぐには習得などできない。そしてまたしかりつける、という感じだと思います。外国人枠撤廃は無理矢理塾のエリートコースに入れるようなものですかね。自分から見たらすぐに破綻するのが目に見えてます。

本当思うのは、「現実見ていきましょうや。」と言うことですよ。そういう意見を言う人はJリーグをちゃんと見ていない人が多い。何度でも言いますけど代表と国内リーグをつなげて見ない国は日本ぐらいですよ。国内リーグを大事にしないサッカーファンがいる国が強くなれるわけがない。サッカーファンの誰にも、じっくり育てていくという気概が欲しいものです。
posted by Yusuke-EuEx at 21:49 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年04月14日

「ポリバレント」への誤解の懸念

オシムってつくづく誤解されやすい監督だと思いますよ。それは「走るサッカー」に「ポリバレント」とマスコミがあたかも救世主であるかのように、言葉だけを先行させて語っていることにあります。何かやってくれそうな言葉と思われていますが、誤解されていることに懸念があります。

「ポリバレント」もそうですよ。これを聞いてフィールドプレイヤーの10人の選手が全て複数のポジションをこなす器用さを持たなければいけないのか、一芸に秀でた選手には用はないのか、それでは巻を溺愛する理由は何なのか…という意見もありますが、オシム監督は
「8人はポリバレントなタレントが必要で、残りの2人は攻撃的な選手と守備的な選手となる」と言っています。今週のサカマガにもちゃんとありました。本当言葉が先行する恐ろしさと言うのを感じます。

新潟戦のことはまた!詳細を知ってから書きます。
posted by Yusuke-EuEx at 20:22 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年04月01日

All or Nothingからの脱却

代表やJリーグを発展させようと思ったら、ファンやサポーターがこの気概を持つことが大事だなあとこの頃感じています。すなわち対極する2つの考え方のどちらかに固執しないことだと思うのですよね。

例えば「組織と個人」。個人技が最大限に生きていると言われているブラジルサッカーでさえも取り決め事は存在するのであって、組織を無視してサッカーが出来ることはない。
でもトルシエのサッカーではそこそこの成績は見込めても、それ以上は望めないでしょう。自分は02年にはトルシエが適任だったと今でも思っていますが、今トルシエに指揮をとらせることはない、と思っています。

ジーコが前任者のやり方と正反対のやり方でやっていたのでこの組織か個人かという議論があったこともありましたが、どちらも大事で不可欠なのではないかと思います。どちらも大事と考える、柔軟な姿勢が必要だと思いますね。

なんかジャーナリスティックですがまあこのブログのタイトルですし(笑)普段からサッカーに考えることは多いのでまた書きたいと思います。
posted by Yusuke-EuEx at 13:49 | 大阪 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年03月27日

「日本代表は強くない」

マスコミの、特に代表の報道に関してはいろんな誇張などがあると感じているのですが原点に感じることはこれです。ある意味ショックかも知れませんが。

冷静に考えると98年にようやくW杯出場を叶えて02年は開催国、しかもホームのアドバンテージを受けた上での決勝進出、そして去年にようやく事実上2回目の出場を果たした新参者ですよ。W杯は普通に考えて世界の32強が集まる大会なので簡単に行くわけがない。(各地域別の選定なので純粋な32強ではありませんが)

ただ、これを書いたからといって悲観的になれとか諦めろとか楽しむなと言っているのではなく、現実を見た上で対策を講じ、最善を尽くすことが重要だと思います。だからジーコが就任時に目標ベスト8と言ったのは全然悪いことじゃないんですけど、どうしたいかのヴィジョンが見えてこなかった。クラブ単位でもサッカー見ていると、いかにどうしたいか、と言うことがすごく大事だと最近よくわかってきました。

その点ではオシムはよく現状を見ていると思いますよ。浮かれた発言をしないのが安心できる。その辺はさすが経験を重ねていると感じられます。あとはマスコミ、特にテレビが態度を改めてくれることですが…
posted by Yusuke-EuEx at 19:41 | 大阪 ?J | Comment(3) | TrackBack(0) | 代表

2007年03月24日

代表ペルー戦

まずは、ペルーがベストメンバーでないことや移動の疲労もあることからそれを差し引いて諸手を上げて喜ぶことはしませんが、それでも純粋に面白いと思えるゲームでした。

まず画面がペルーのゴールマウスに近づいていくシーンが多かった、つまり日本がかなり展開を支配してましたし、オシム監督が目指していると思われる連動性が見られたと思います。「オシムサッカーは走るサッカー」だと言われていますがこれは間違いで、「考えて走るサッカー」であってそれはつまり多くのチャンスを演出し、得点を挙げるためにどのような展開を作っていくか、それをするためにチャンスを作れる地点まで移動、すなわち走ることだと思うのですよね。それが出来つつあるな、と思います。

個人的に好きな、ポゼッションでの展開や前線からの守備などが見られて楽しかったです。もちろん他のタイプのサッカーが好みだ、と言う人もいるでしょうけど、サッカーとして面白い展開のひとつではある、とは自分では思っているのでそれが見られて満足ですよ。

そして個人的に気にかけていた巻がゴールを決めて嬉しい。今までゴール以外の仕事はしつつもゴールが出来ず批判され続けていたので気持ちの入ったゴールは見ていて気持ちよかったです。ゴール以外でも彼らしい魂のある展開でしたしね。見ていて清清しいです。

そして、中村俊輔が見事チームにフィットしていたのが嬉しかった。やはり彼のFKやパス精度は大きな魅力でありますが、それを今日大きく見せてくれましたね。個人的に「国内組・海外組」と言う隔て自体ばかばかしいと思うのですが、うまくチームとしてまとまっていた印象です。高原もドイツで好調な感じが伝わってきました。

課題は、2得点ともセットプレイだったので流れからの得点も欲しかったことですかね。ゴールに至らずとも相手を脅かすプレーが続いたのはよかったですけどね。
あと私的なことですが、ガンバから5人呼んで出場したのはヤットと加地さんと途中からアキくんと言うのが…(笑)今ガンバがやっているサッカーは運動量や献身的な動きもありオシムの理想にかなり合っているはずと確信しますし、それを大きく形成し体現しているのが特に中盤なので、フタとハッシーも見たかったですよ。と言うわけでオシム、万博に来て。マジで。
このブログを読んでいるガンバサポ以外の方もいらっしゃると思いますが、今日の代表のサッカーに魅力を感じましたなら是非ともガンバのサッカーも見てください。はまります。(宣伝)

しかし、本当に見ていて楽しかったので今後にも期待しますよ。また楽しみです。
posted by Yusuke-EuEx at 21:46 | 大阪 ?J | Comment(0) | TrackBack(2) | 代表

今夜は代表ペルー戦

話によるとガンバ勢の出場が濃厚とのことですが、ここでこそ真価を見せて欲しいですね。今日は中村俊輔と高原が出るでしょうけど、ある意味今回が大事とも思いますし。視聴率も上がるでしょうし人々の関心が集まる中でガンバの選手が活躍して今のガンバの強さを示して欲しい。

本当「名前だけで代表の試合を見る人々」が歯がゆいので…
posted by Yusuke-EuEx at 10:58 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年03月19日

ペルー戦にガンバから4選手

JFAから、ペルー戦に招集する選手が発表されました。
(参照:スポーツナビ)

GK:
川口能活(磐田)
川島永嗣(川崎
西川周作(大分)

DF:
中澤佑ニ(横浜FM)
坪井慶介(浦和
田中マルクス闘莉王(浦和)
阿部勇樹(浦和)

MF:
橋本英郎(G大阪
羽生直剛(千葉
加地亮(G大阪)
二川孝広(G大阪)
遠藤保仁(G大阪)

中村憲剛(川崎)
鈴木啓太(浦和)
駒野友一(広島
藤本淳吾(清水)
中村俊輔(セルティック/スコットランド)

FW:
高原直泰(フランクフルト/ドイツ)

そういうわけでガンバ4選手が選出です。めでたい。加地さんの攻守に渡る活躍が認められるのも嬉しいですしガンバの中盤を支える3選手(ハッシーは左SB転向かも知れませんけど)が選出とはオシムもちゃんと見ているなあと思います。欲を言えば、みょうさんのプレーも選出に値するものだと思いますけどね。

そしてまだFWが1人なので、バンちゃんが選ばれる可能性もあり。もちろんまだ今年に入って活躍とは言えないのでその可能性はわかりませんが…

他クラブで言うといわゆる中村と高原の「海外組」選出、そして千葉から羽生1人と言うのが驚きですね。これで一部で言われていたオシムが千葉の選手に固執し、海外組を無視していると言う噂は噂でしかなかったことが実証されたわけですが。もちろん今の時点での各クラブの仕上がり具合もあるのでしょうけど、今までの固定観念をいい意味で破りましたね。これから名古屋や柏がクラブとしていい成績を上げれば、本田や菅沼の選出もありえそうですね。

追加発表を心して待ちたいと思います。
posted by Yusuke-EuEx at 19:30 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(3) | 代表

やべっちFCでの中村俊輔のインタビュー

個人的にネットなどでの「俊輔ファン」が中村が代表に選ばれてない理由(もちろん、これを読んでる皆さんはオシムが長距離移動によるコンディションの悪化を懸念してでのこと、と言うのはご存知だと思います)を曲解してやれオシムは中村を嫌っているだの今の代表には魅力がないだの、さらには遠藤など代表選手を中傷する発言をしているのに本気で憤慨していたのですが今日のやべっちFCはそんな中村が代表を語ると言うことで注目して見ていました。

やはり、中村が今のオシムの運営方針などを懐疑的に思うこともなく、素直に代表に対する気持ちを語っていたのを見てとても胸の空いた気持ちになりましたね。個人的にも、上記のような「俊輔ファン」は嫌ですが中村は純粋に素晴らしい選手で、もっと活躍を見たいと思っていますし。それに、「俊輔ファン」の人たちだってある意味マスコミのミスリードに騙された被害者ですからね。いまだに「俊輔は欧州人特有の組織化したつまらないサッカーに挑戦するヒーロー」みたいな論調で語る輩のなんと多いことか。その証拠に、「俊輔ファン」はあの川淵の失言でオシムの名が語られ、マスコミがオシム就任を誘導しだした途端に「オシムジャパンでも俊輔を!」と色めき立っていた。「次の代表」や「2010南アフリカ」と言う言葉でなくまだ「ジェフ千葉の監督」だったのに「オシムジャパン」と言う言葉で。

中村も、是非ともますますスコットランドでの名声を確かなものにして欲しいですし代表に戻ったときには大活躍をして欲しい、切に思っています。

(文中敢えて「中村」と呼ばせていただきました)
posted by Yusuke-EuEx at 01:26 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表

2007年03月01日

U-22香港戦

なんともうちの周りのガンバサポの皆さんは平山に怒り心頭なようで…自分としてもあんなやる気の感じられないプレーじゃなあ、って感じも持ちます。自分はでも、平山がいらないとは思いませんが、何とかやる気を出して実力を発揮して欲しいとは思いますが…なんか、携帯わき見運転のこととかばかりが取り立たされるんですよね。

そんな中家長はキレキレだったようで。こちらでも評価されております。そのKET SEEさんのところには「人とボールが動くサッカー」とあって、それはオシムサッカーのことなのか、と思う人もいるかも知れませんが、考えればこれがサッカーとして至極当たり前なんですよね。自分だってそんな有機的なサッカーが見たいですもん。そこに個人技の融合、みたいな感じで。

家長にとってはこの試合よりゼロックスを体験したほうがよかったか、とも思いましたがこれから世界にはばたいて欲しいですしね。期待が持てます。
posted by Yusuke-EuEx at 08:44 | 大阪 ???? | Comment(0) | TrackBack(8) | 代表

2006年12月26日

ある意味勇気あるサカダイ

携帯から失礼します。先程今週のサカダイを立ち読みしてきましたが、投稿欄にあった川柳が

「ナベツネに 似てきたキャプテン 哀れなり」

とありました。マスコミがこの状況の中、ある意味勇気ですよね。

もちろん、これが褒められるものではなく、川淵があれだけやってたらほぼ全てのサッカーファンが思うことでしょうけど…
posted by Yusuke-EuEx at 16:27 | 大阪 ?J | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表