サカマガもJリーグを取り上げようとしているのはあるかも知れないですけど、最近過去のJリーグ回顧特集ばかりやっているのが本当に意味がわからない。まるで今年にJリーグが終わるかのような特集ぶりですけど、それでは20年目にはどれだけの特集をやるの?と言う思いです。
むしろ問題なのは、サカマガはGW中のJリーグ試合詳報のページがどこにもない!各試合5行ぐらいのレビューだけで終わらせています。これからのJリーグの展開を占い、また代表選手・またはこれから代表に入りそうな選手の動向を見る上でもこれはちゃんとやるべきでしょう。それともサカマガは代表とJリーグは連続していると言う考え方をしてないんですかね?
逆にサカダイはまず、皆が注目するスーパーさぶっ!!劇場で審判の問題に言及したのが好印象でしたし、この間の大分×広島戦の審判の問題も厳しく追及していた。やはり審判の問題は今のJリーグの最大の問題とも言っていいので、ここはまず良いと思います。
そしてJリーガーが選ぶベストJリーガーのコーナーはよかったですね。読み応えがあった。やはり現場でライバルとして鎬を削るもの同士の意見ですからとても説得力がある。それで選定されたJリーガーでベストイレブンを組むのなど面白かったですよ。同じベストイレブンでも、サカマガの誕生年別ベストはやる意味がわからなかったですけど。
あと自分がかねてから尊敬する川原編集長のコラムもよかったですね。サカダイがオシムに好意的な印象がありますが、それでも「ポリバレント」に対して忌憚なき意見を述べていた。自分が前に書いた「組織も個人技も大事」に同じものがあるとか、オシムが述べたい本当の意味を読めている感じがある、など感じています。
でも自分はサカマガに消滅して欲しいのではなくて、やはりサカダイと鎬を削れる関係になって欲しいと思うわけですよ。この国のサッカージャーナリズムのために。これだけマスコミがサッカーのことをミスリードしている中なのでさらにサッカー専門誌には頑張って欲しいのです。
ところで、今週に両誌とも読者欄でそのマスコミ、テレビのJリーグの取り上げ方が酷いと言う投稿があって、その中に「今週のバックパス」と言うコーナーがある番組がある、と言うことで自分は知りませんでしたが調べたらサンデーモーニングでしたか…なんか開いた口がふさがりません。



